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【We Can Work It Out 邦題「恋を抱きしめよう」】

作詞・作曲者】ジョン・レノン、ポール・マッカートニー 

【ジョン・レノン】ヴォーカル、ハーモニウム、タンバリン

【ポール・マッカートニー】ヴォーカル、エピフォン・テキサン

【ジョージ・ハリスン】ベース・ギター

【リンゴ・スター】ラディック・スーパー・クラシック

【プロデューサー】ジョージ・マーティン

【エンジニア、アシスタント】

【収録日】1965年10月20,29日

【収録場所】

【英国発売日】1965年12月3日 【米国発売日】1965年12月6日

【チャート状況】

★英国5週連続1位。米国最高位1位。

【エピソード】

★ポールのパートは1964年7月に父親のジムが住む家で作曲された。

★ジェーン・アッシャーと喧嘩をした後に書かれた歌詞といわれている。

【コメント】

★ジョン、、、「ポールが最初の半分を書いた。俺はミドル・エイトだ。ポールのwe can work it outのフレーズがマジで楽観的だったから、ちょっと苛立ちを感じてlife is very short and there's no time for fussing and fighting my friendって歌詞を入れたんだ。」

 【Day Tripper】

作詞・作曲者】ジョン・レノン、ポール・マッカートニー 

【ジョン・レノン】ヴォーカル、ギブソンJ-160E

【ポール・マッカートニー】ヴォーカル、ヘフナー500/1

【ジョージ・ハリスン】ヴォーカル、グレッチ・カントリー・ジェントルマン、グレッチ・テネシアン

【リンゴ・スター】ラディック・スーパー・クラシック、タンバリン

【プロデューサー】ジョージ・マーティン

【エンジニア、アシスタント】

【収録日】1965年10月16日

【収録場所】

【英国発売日】1965年12月3日 【米国発売日】1965年12月6日

【チャート状況】

★英国5週連続1位。米国最高位5位(アメリカではB面扱い)。

【レコーディング詳細】

★バッキング・トラックは3テイクレコーディングされ、テイク3がベストと」された。

★ジョンとポールのヴォーカルは1本のマイクで、顔を突き合わせて録られている。

【エピソード】

★We Can Work It outをA面に推すEMI側の意見と、Day Tripperを推すジョンの主張が真っ向から対立し、歩み寄り策として「両A面」という奇策がとられた。

★ポールはチーフ・エンジニアのノーマン・スミスに、ベースの低音をもっと上げられないか?と要求。あまり低音を上げすぎると針飛びを起こす恐れがあり、試行錯誤の結果2デシベルベースの音量を上げることに成功した。ノーマンはEMIレコードの規則を忠実に守るためにビートルズのメンバーから「ノーマル・スミス」と呼ばれていたが、このベースの一件で「2デシベル・スミスと呼ばれるようになったよ」とノーマンは笑いながら語っている。

【コメント】

★ジョン、、、「わかる奴が聴けばわかるさ(1965年)」

★ジョン、、、「この曲はメッセージ・ソングじゃない。ドラッグ・ソングだ。タイトルは真昼間からトリップしている奴、って意味なんだ。この言葉の響きが気に入ったんだ。」

★ジョン、、、「Day Tripperっていうのは日帰り旅行に行く人たちのことだろう?大抵はフェリー・ボートか何かでね。でもこの曲は、君は週末のヒッピーっていうだけだろう、みたいな意味だった。分かる?」

★ジョン、、、「1ヵ月ほど前に作っていたフォーク・ソングをベースにしたんだけど、かなり苦労したね。時間をかけただけあって、いい曲が出来たけどね。」

★ポール、、、「お気に入りのベース・ラインはDay Tripperかな。なぜならそれを弾きながら歌うのはちょっと難しいんだ。どっちにしても悪いベース・ラインじゃないよね。(2010年)」

【Paperback Writer】

作詞・作曲者ジョン・レノン、ポール・マッカートニー(実質はポールの作品)

【ジョン・レノン】バッキング・ヴォーカル、グレッチ6120ナッシュビル、タンバリン

【ポール・マッカートニー】ヴォーカル、リッケンバッカー4001S、エピフォン・カジノ

【ジョージ・ハリスン】バッキング・ヴォーカル、ギブソンSG

【リンゴ・スター】ラディック・スーパー・クラシック

【プロデューサー】ジョージ・マーティン

【エンジニア、アシスタント】

【発売日】

【チャート状況】

★英国、2週連続1位、米国、2週1位(隔週)

【収録日】

★1966年4月13,14日

【レコーディング詳細】

★ウィルソン・ピケットのレコードを聴いたポールが「なぜボクらのレコードも、こういう風にベースが録れないの?」と疑問を投げかけ、エンジニアのジェフ・エメリックとケン・タウンゼントが大きなスピーカーをマイク代わりに使ってベース・ギターの録音をするという方法を用いた。

★ジェフ・エメリック、、、「第一に、ポールは今までと違うベース・ギターを弾いたからね。リッケンバッカーだ。そしてラウド・スピーカーをマイク代わりに使って、それをさらにパワーアップした。」

★効果的なハイ・トーンのコーラスにするために、ジョンとジョージはテープ・スピードを落としてレコーディングし、元のスピードに戻すということも試みられた。

【バージョン、ミックス、テイク違い】

★ブレイク前のコーラスにかけられたエコーがモノラルのほうが派手で、特にエンディング前の個所はかなり派手である。

★ベスト盤の「A Colection Of Beatles Oldies」「赤盤(旧盤)」のものは、エンディングでコーラスを誰かがフライングしている。若しくは音程の確認をしているのか?

【エピソード】

★ジェフ・エメリックによると、ポールはウェイブリッジにあるジョンの家に車で向かっているときに、この曲のアイデアが浮かんだと話してくれたと証言している。

★当時、居候をしていた恋人のジェーン・アッシャー宅に、読書家の兄ピーターの蔵書が多数あり、これに影響受けたことがきっかけになったとの説もある。

★ここ何年かのポールのコンサートで、この曲を演奏するときにエピフォン・カジノを「この曲をレコーディングしたときに使ったギターだ」と紹介している。

【コメント】

★ポール、、、「モータウンとかアメリカのレコードを聴いてフラストレーションを感じていた。だって、ボクらのレコードよりずっとベースが効いていたからね。」

★ポール、、、「ジョンの家に着くとすぐに紅茶を一杯飲み、座って曲を書くのがお決まりだったんだ。だからいつもテーマを用意していくんだ。そのときもボクは新曲についての構想があり、それはデイリー・メイルと関係があるものだった。その日の朝デイリー・メイルに、ペーパーバックを書いている人たちについての記事があったのかもしれない。」

★ポール、、、「ペーパーバック作家になりたくて、出版社に手紙を書こうとしている男っていうアイデアをジョンに話した。だからその曲は手紙みたいにする必要があると説明した。ボクは紙に出だしの歌詞を書き、その続きをジョンの目の前で本当に手紙を書くように、たまに韻を踏んで書いた。座っていたジョンは「ああ、それはいいね」とか言った。また彼は楽しそうな笑みを浮かべ「うん、それだよ、それ。」とかも言っていた。同意するのも共作者の大切な務めだからね。そして、ダメじゃないなら、そのままの勢いで行ったほうがいい。つまり、直さないほうがいいんだ。」

★ポール、、、「歌詞ができた後、ジョンの家の2階でメロディを付けた。ジョンとボクで一緒に仕上げた。ボクの頭の中ではまだ曲は出来ていなかった。ちょっとしたブルージーな曲があっただけで、メロディはあまり多くなかった。それからボクはハーモニーのアイデアを思いつき、ボクたちはスタジオに行ってからそれをアレンジした。」

★ポール、、、「リルおばさんに「あんた、もっと興味深いことを書けないのかい?馬についてとか、サミットについてとか」って言われたから、「はいはい、わかったよ、おばさん」って感じだった。」

★ピート・タウンゼント、、、「この曲を最初に聴いた時「一体、何を歌っているんだ?」って思った。ラヴ・ソングでもない、ただの小説家志望の男の話なんて信じられない。またビートルズに置いて行かれてしまったと思ったよ。」

【Rain】

作詞・作曲者ジョン・レノン、ポール・マッカートニー(実質はジョンの作品)

【ジョン・レノン】ヴォーカル、バッキング・ヴォーカル、グレッチ6120ナッシュビル

【ポール・マッカートニー】バッキング・ヴォーカル、リッケンバッカー4001S、エピフォン・カジノ(?)

【ジョージ・ハリスン】バッキング・ヴォーカル、ギブソンSG(?)

【リンゴ・スター】ラディック・スーパー・クラシック、タンバリン

【プロデューサー】ジョージ・マーティン

【エンジニア、アシスタント】

【発売日】

【チャート状況】

【収録日】

★1966年4月14,16日

【レコーディング詳細】

★スタジオの記録によるとジョージはギターを弾いておらず、ジョンとポールによるものとの記載がある。ジョージ本人は自分が弾いていると主張している。

★粘りのあるサウンドを狙って、レコーディング時にテープスピードを落として、再生時には通常のスピードに戻して効果を得ている。

★エンディングのジョンの逆回転ヴォーカルは、1日目のレコーディング終了後に、自宅でさらなるアイデアを練るためにオープン・テープに落としたものを、偶然逆さまに機械にかけて再生したサウンドをジョンが気に入って曲に組み込んだ。タイミングを合わせるためにジョージ・マーティンは苦労している。

★最初はジョンは曲丸ごと逆回転にしようと無茶を言っていた。

【バージョン、ミックス、テイク違い】

【エピソード】

【コメント】

★ジョン、、、「オレはちょっとラリっていて、自分が何をやっているのかわからなかった。そんな感じでテープを逆さまに再生してしまった。でも、そのほうが好きだった。」

★ポール、、、「ジョンひとりで作った曲じゃないよ。ジョンのヴォーカルだし、彼の雰囲気が出ているけど、ああいう際立った曲になったのはコラボレーションの成果だ。これはジョンの曲、これはポールの曲って簡単に言われ過ぎだと思う。」

★リンゴ、、、「この曲のドラミングはボクにしては際立っているね。誰か他の人が叩いているんじゃないかって気がするもの。ボクは何かにとりつかれていたんだね。」

【Lady Madonna】

【作詞・作曲者】ジョン・レノン、ポール・マッカートニー (実質はポールの作品)

【ジョン・レノン】

【ポール・マッカートニー】

【ジョージ・ハリスン】

【リンゴ・スター】

【プロデューサー】

【エンジニア、アシスタント】

【収録日】★1968年2月3,6日。

【収録場所】

【発売日】★英国1968年3月15日、米国1968年3月18日

【チャート状況】★全英チャート2週連続1位。米国3週連続4位。

【レコーディング詳細】

★サックスはテナーとバリトンそれぞれ2人づつ計4台でジョンとジョージの弾くリフをユニゾンで吹いている。サックス・ソロは4人のうちのロニー・スコット。

【エピソード】

★金曜日からの一週間を歌う歌詞だがなぜか土曜日が無い。ポールは改めて歌詞を紙に書いたときにそのことに気づき、土曜日はすごい夜遊びをしたために歌詞に出来なかったことにしようとしたとの粋なコメントを残している。

★ドラムはエイトビートを刻んでいるが、ブラシはシャッフル・ビートという同時に二つのビートが混在しているユニークな構成になっている。これに関しては、リンゴが「ジョージ・マーティンが、ジャズ・トランぺッターのハンフリー・リトルトンの曲「Bad Penny Blues」のサウンドに近づけようとしたんだ。」と語っている。

★サックス・ソロの部分で歌われる「パッパパッパー~」というコーラスは、ポテトチップスを食べながら歌っているそうで、スタッフは「ブラス・ヴォーカル」と呼んでいた。

【コメント】

★ジョン、、、「歌詞の一部を手伝ったかもしれない。」

★ポール、、、「ピアノでブルージーかつブギウギみたいなのを書こうとした。」

★ポール、、、「元のコンセプトは聖母マリアだったんだけど、それはすぐにすべての女性を象徴するイメージに変わった。労働者階級の女性にね。女性に対するトリビュート・ソングさ。」

★ポール、、、「左手で弾く上昇するブギウギと下降していく右手。下降するラインと上昇するラインが出会うという、そんな感じの対比する感じが前から好きだったんだ。」

【The Inner Light】

【作詞・作曲者】ジョージ・ハリスン

【ジョン・レノン】バッキング・ヴォーカル

【ポール・マッカートニー】バッキング・ヴォーカル

【ジョージ・ハリスン】ヴォーカル

【リンゴ・スター】不参加

【アシシュ・カーン】サロード、【ハヌマン・シャデヴ】シャナイ、【ハリプラサドゥ・チャウラシア】バンスリ、【マハプルシュ・ミシュラ】パカワジ、【リシュラム・デサド】ハーモニウム

【プロデューサー】ジョージ・マーティン(実質はジョージ・ハリスン)

【エンジニア、アシスタント】

【収録日】

★1968年1月13日、2月6,8日

【収録場所】

【発売日】★英国1968年3月15日、米国1968年3月18日 ※シングル「Lady Madoona」のB面。

【チャート状況】★米国 最高位96位

【レコーディング詳細】

★映画「Wonderwall」のサウンド・トラックをインドのボンベイで制作中に、現地のスタジオでカラオケ部分をレコーディングした。

【エピソード】

★ジョージの曲が初めてシングル盤収録曲として採用された。

★ケンブリッジ大学のサンスクリット学者のジュアン・マスカロが書いた「ランプス・オブ・ファイア」という本にインスピレーションを受けて書いた曲である。

【コメント】

★ポール、、、「インド音楽ということを忘れてメロディを聴こう。本当に美しいメロディだと思う。ラブリーな曲だ。」

★デイル・アリソン(神学者)、、、「静寂主義への讃美歌。外部世界に関する知識を相対化して批判しようという意思を伝えている。」

【Hey Jude】

作詞・作曲者】ジョン・レノン、ポール・マッカートニー (実質はポールの作品)

【ジョン・レノン】

【ポール・マッカートニー】

【ジョージ・ハリスン】

【リンゴ・スター】

【プロデューサー】

【エンジニア、アシスタント】

【収録日】

★1968年7月31日、8月1,2日

【収録場所】

★トライデント・スタジオ

【レコーディング詳細】

★「You have found her」の部分は、最初は「She has found you」と歌われていた。

★ジョージの考えてきたギター・リフは、ポールが気に入らずにボツになった。

【エピソード】

★「The movement you need is on your shoulder」のくだりについて、最初はポールは自信がなかったが、ジョンの「ここの部分が最も格好良くて最高なんだよ、迷うな、自信を持てよ。」のアドバイスで採用となった。後年ポールはこのフレーズがいちばんのお気に入りと語って、今でもこの部分になるとジョンを思い出して懐かしい気分になるそうである。

★実際のレコーディング前では、「ジュード」ではなく「ジュールズ」だったが、これは実際にポールがジュリアンを呼んでいた時の愛称である。

★「ジュールズ」ではストレート過ぎると考えたのか、ポールが好きな映画の登場人物「ジャッド」に近い響きで「ジュード」にしたそうである。

★ポールとジュリアンはとても仲が良くて、自分よりもポールの方によくなついて、「ポールおじさん」のようだったとジョンは回想していた。

【コメント】

★ジョン、、、「立派な歌詞だよ。頑張ればあいつにも良い詩が書けるという証拠だな。」

★ポール、、、「ジョンとシンシアが別れることになって、ジュリアンを不憫に思った。ジュリアンを励まそうと車で家に向かった。その道中に車の中でボクは歌い始めた。「君の両親は離婚するけど、元気を出すんだ。悲しいことは分っているけど元気出せよ」と、楽観的な希望のメッセージだった。」

★ポール、、、「(ジョージのギター・フレーズをボツにしたことについて)最も偉大なギタリストに面と向かって弾くなと言うのはちょっと勇気のいることだった。ちょっと侮辱しているようなものだからね。」

★ジョージ・マーティン、、、「こんな長い時間のシングル盤は作れないと私は言った。いつものように彼らは大声で私を非難したよ。「なぜダメなんだ!」ってね。技術的なことよりも、長すぎてラジオのDJが最後までかけないよ、と言ったらポールは「ビートルズの新曲なんだぜ、かけるに決まっているじゃないか。」ときた。そして実際にそうなった。」

【Revolution】

【作詞・作曲者】ジョン・レノン、ポール・マッカートニー (実質はジョンの作品)

【ジョン・レノン】ヴォーカル、エピフォン・カジノ、ハンド・クラップ

【ポール・マッカートニー】へフナー500/1、ハンド・クラップ

【ジョージ・ハリスン】ギブソン・レスポール

【リンゴ・スター】

【ニッキー・ホプキンス】エレクトリック・ピアノ

【プロデューサー】

【エンジニア、アシスタント】

【収録日】

★1968年7月9~12日

【収録場所】

【レコーディング詳細】

★ギターの音を歪ませてハードなサウンドにしようと考えたのはジョンで、エフェクターは使わず、ミキサー・コンソールに直接ギターを繋いで無理やり歪んだサウンドにした。なお、ジョージ・マーティンはディストーションを使ったと証言して、ジョージ・ハリスンは好きではないサウンドだと語っている。

【エピソード】

★ジョンは、キリスト発言で他のメンバーに迷惑をかけてしまったことを大いに反省していて、この曲のことで同じようなことにならないようにとかなり心配していた。

★「count me out」と歌ってしまったことで、結果的に革命を否定する歌になってしまったことをジョンは非常に残念がっていた。

★ジョンは当初「Revolution 1」をシングルに推したかったのだが、ポールとジョージにシングルにするならもっとテンポを速めてキャッチーなアレンジにした方がよいとのアドバイスを受けている。

【コメント】

★ジョン、、、「2バージョンあるけど、反体制グループは「俺は頭数に入れないでくれ」と言ったバージョンに気づいただけで去った。アルバムに入れることになったオリジナル・バージョンは「俺も入れてくれ」と加えた。確信が持てなかったから両方やったんだ。ただ抽象的な、ミュージック・コンクレート、ループとか、人々が叫んでいる3つ目のバージョンもある。俺は音で革命の絵を描いているつもりだった。しかしほらね、俺は間違いを犯した。それは反革命だったという誤りだよ。シングルでリリースされたバージョンは「破壊の相談をしているなら、俺を頭数に入れないで」と歌った。殺されたくなかったんだ。」

★ジョン、、、「別にキリスト発言のような騒ぎを起こそうという訳じゃないよ。ただ革命を起こすなら自分の立場ははっきりさせないといけないと思った。現時点で革命は必要だとは思うけど、流血を伴うようなものには関わりたくない。」

★ジョージ・マーティン、、、「この曲で初めてディストーションを使った。」

【Get Back】

【作詞・作曲者】ジョン・レノン、ポール・マッカートニー (実質はポールの作品)

【ジョン・レノン】

【ポール・マッカートニー】

【ジョージ・ハリスン】

【リンゴ・スター】

【プロデューサー】

【エンジニア、アシスタント】

【収録日】

【収録場所】

【エピソード】

★1970年5月10日、イギリスで最も売れたシングルとして全英作詞作曲家協会からアイヴァー・ノヴェロ賞を贈られた。

【Let It Be】

作詞・作曲者】ジョン・レノン、ポール・マッカートニー (実質はポールの作品)

【ジョン・レノン】

【ポール・マッカートニー】

【ジョージ・ハリスン】

【リンゴ・スター】

【プロデューサー】

【エンジニア、アシスタント】

【収録日】

【収録場所】

【エピソード】

★2004年に「グラミーの殿堂」入りをした。

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